ナルン・トーア物語に関すること
「ナルン・トーア物語とは」
ナルン・トーア物語とは、わたくし佐藤須九が書くハイファンタジー物語です。
以下、<概要>兼<抜粋>。
ナルン・トーアには人間や獣、そして神聖なるエルフが住んでいた。エルフは人々から崇められ神とされた。世界はエルフの神聖な力で平和に保たれていた。ところが予期せぬことが起きたのである。
「私は神ではありません」
なんと世界の頂点に位置するエルフである女神<エミリア>がそう明言したのであった。その明言は神の座を空白のものにする歴史的な発言だった。そして神の座を奪おうとする人間が暴動を仕掛けたことによりエルフ神話を覆すエルフたちへの悲劇は起きたのだった。
なんと簡潔な文章ですこと。完結過ぎてのろまに見えやしないか。それだけ気になっているがノベルアップって作品のコピーとかできたっけ。
・・・・・・どうやらそういうシステムは設置されていないようだ。
いや、というのも作品のコピーができればもっと手軽に改稿できると思って。そこらへんもっと、アクティブ効かせてもいいと思うんだよね。やっぱ今の時代効率大事だと思うし。
私のことを少し話すと、<更新頻度>が多い割には<内容>が充実していないという特性があるから(つい情景描写に走ってしまって……)そこを直したいんだよね。
それでナルン・トーアには時間をよりかけて精密な作品を作ろうとしています。それにはいろんな記事からの情報を得るのが大事なんだけど結構いろんなサイトがあるんだね。なかなかケルト神話が面白いです感想。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。