佐藤須九の公式ブログ

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ナルン・トーア物語執筆記録 「書き溜め」

書き溜めという難問

 書き溜めをしなければいけない時期に入りました。私は元来書き溜めが苦手で、いつも書いたら即投稿しては何か後悔した気分になっていました。この問題を抱えている人は結構いると思うんですよね。


 一稿一項丁寧に書けたらいいんですけど、そうじゃなかった場合、満足は小説家としてはできないですよね。


どうした取り組みをしているのか


・一日目にただひたすら書かない努力をするw


これがとてつもなく苦痛なんですよwww
投稿して満足するというのに依存しているんです。


・でも今では気持ちいw


人に相談したところ「書き溜めをしては?」と言われたのでどうしたもんかなあと始めたらあんがい書き溜めって気持ちいいんです。


・書き溜めを達成した後の気持ち良さには叶わない!
 
結局これでしたねw速攻公開した後と溜めて溜めて後悔した後じゃ全然違う。




<まとめ>


今回は書き溜めという苦難について語りました

文章を書く才能って何?

 よく文章が巧みな人って凄いよねと言われます。でも小説を書く誰しもが最初から上手い文章を書けるわけではないと私は言い切ります。私も小説は書けるほうだと思っていますが、最初はドへたくそで子供じみた文を書いてました。小説は才能がないと書けないは嘘だと思います。もっと言うといいわけでしかありません。


 小説を書き続けること、これこそ小説を書くのに大切なことです。これがない人はかけないのは当たり前です。


 そして大切なことは書きたいものがあるかどうか。これがなければ書けません。


頭の中に情景を思い浮かべることができるか、この能力も必要です。


「小説家に必要な力」


・発想力
・想像力
・継続力
一般的な教養
これが最低限必要なものだと思っています。


 一般的な教養については、これさえあると創作に役立つよという最低限の学力か、ないなら学ぼうという気力ですね。簡単に諦められるものこそ才能がないと思います。

ナルン・トーア物語~ガーバヴの戦い~

 いやぁやっと更新できた感激……。
どうもここ四日間死んだように眠っていた佐藤須九です。辛かったですね、でも今日は力を発揮できてよかった。
 spoonという配信applicationにはまって本業を忘れていた……。まあweb作家だってそんんな時もあるさ。


そういうことでリンク先↓


参考にしたのはケルト神話の太陽神の子と人間の神話。いやあ神話面白いな。
こんな情報を手に入れられるのも今のうち!