佐藤須九の公式ブログ

佐藤須九の公式ブログみなさんこんちは こちらでは日々の日記を綴りたいと思います

中島みゆきさんについて

中島みゆきさんの「僕たちの将来」の歌詞を考察しましたが、
ほんとうに言葉の技術が巧みだ。はい、実はガチファンです(笑)
中島みゆきを語り始めたら止まらない系側のファン(笑)


 人生で初めて中島みゆきさんの存在を知ったのはテレビ。テレビでベッキーさんが「ファイト!」を歌っているときにじま中島みゆきさんの「僕たちの将来」の歌詞を考察しましたが、


ほんとうに言葉の技術が巧みだ。はい、実はガチファンです(笑)


中島みゆきを語り始めたら止まらない系側のファン(笑)




 人生で初めて中島みゆきさんの存在を知ったのはテレビ。テレビでベッキーさんが「ファイト!」を歌っているときに字幕と一緒に名前が出てきてそこでとっさにyoutube検索して出てきた歌声と歌詞に驚き、聞きまくりました。


 そのころの勢いは半端なくて「中島みゆきのオールナイトニッポン」の存在を知ってはラジオまで購入。使い方がわからなくて困った思い出。


 歌と喋り方の差が半端なくて最初酔っぱらってる?!と思いました私w


朝の喜びの音

朝を空に仰ぎ
イヤフォンから
溢れだす歌を
くちずさみ
歌詞に気分を
のせたりして
ミルクティー
片手に
窓から見るは
飛び立つ小鳥
見慣れない
青い小鳥が
遠くなって
横切られた
ひこうき雲
今日は
ニュースも
聴きたくない
とりあえず
聞こえる
朝の音色

ナルン・トーア物語に関すること

「ナルン・トーア物語とは」


ナルン・トーア物語とは、わたくし佐藤須九が書くハイファンタジー物語です。
以下、<概要>兼<抜粋>。


 

ナルン・トーアには人間や獣、そして神聖なるエルフが住んでいた。エルフは人々から崇められ神とされた。世界はエルフの神聖な力で平和に保たれていた。ところが予期せぬことが起きたのである。


「私は神ではありません」


 なんと世界の頂点に位置するエルフである女神<エミリア>がそう明言したのであった。その明言は神の座を空白のものにする歴史的な発言だった。そして神の座を奪おうとする人間が暴動を仕掛けたことによりエルフ神話を覆すエルフたちへの悲劇は起きたのだった。


 なんと簡潔な文章ですこと。完結過ぎてのろまに見えやしないか。それだけ気になっているがノベルアップって作品のコピーとかできたっけ。


 ・・・・・・どうやらそういうシステムは設置されていないようだ。


 いや、というのも作品のコピーができればもっと手軽に改稿できると思って。そこらへんもっと、アクティブ効かせてもいいと思うんだよね。やっぱ今の時代効率大事だと思うし。


私のことを少し話すと、<更新頻度>が多い割には<内容>が充実していないという特性があるから(つい情景描写に走ってしまって……)そこを直したいんだよね。


それでナルン・トーアには時間をよりかけて精密な作品を作ろうとしています。それにはいろんな記事からの情報を得るのが大事なんだけど結構いろんなサイトがあるんだね。なかなかケルト神話が面白いです感想。


 まあ今日を機にここを拠点にして作家活動に励みたいんだよね。そこには応援が必要。このブログを見ている方はぜひナルン・トーア物語に目を通してもらいたいです。


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